事件簿014.長野がたがたハウス-2-
裁判では裁判所が選任した鑑定人(1級建築士?)が鑑定を行った。
しかし、ゆがみの程度を記載した程度の鑑定書なるものを出してきたのだが、核心が全く見えないようないいかげんなものだった。そんな状況で、一向に裁判は進まない。そして弊社に鑑定書の作成依頼が来た。
しかし、ゆがみの程度を記載した程度の鑑定書なるものを出してきたのだが、核心が全く見えないようないいかげんなものだった。そんな状況で、一向に裁判は進まない。そして弊社に鑑定書の作成依頼が来た。
欠陥3
簡易補修をしたようだが、抜本的には何もなっておらず、原因の説明もない。
欠陥4
外壁のサイディングにも割れが生じている。
サイディングが割れることは珍しい。